いい里“すぎひら”つぶ%
2012-05-15 アサ子さんのポテトサラダ
近頃話題になっている料理研究家のお店や、いろんなところで人気メニューのひとつとして注目を集めている(?)ポテトサラダ。

どこの家でも少しの手間で簡単に作れるものですが、おいしさを追求していくとポテトサラダ向きのジャガイモの品種があったり、ちょっとした工夫やかくし味などで別物になったりと奥深いです。

つぶやき人は、この時期になると毎年“しろべえ”のアサ子さんのポテトサラダを思い出します。

2005年のこの時期にとても悲しいお別れがあった時、泣いて泣いて憔悴し切って何も食べたくない・・・と思っていたつぶやき人&妹や、同じような状態で遠方から駆けつけたユキイさんの妹たち。

「少しだけでも食べた方がいい」と、お勝手を手伝いに来てくれていた“よそき”のお母さんが熱心に声をかけて勧めてくれたのが、アサ子さんの作ったポテトサラダや山菜料理。

何も喉を通らない・・・はずだった面々が、無下に断るのも申し訳ない気持ちから「じゃあ、少しだけ」と箸をつけたところ、予想外のおいしさにびっくり。

「え?すごくおいしい」「なんでこんなにおいしいの?」などと口々に言いながら箸が止まらず、ポテトサラダやぜんまいの煮物やウドの胡麻和えやウドのきんぴらなど、全員がおかわりまでして食べてしまったという忘れられない出来事でした(赤面)

すぎひらには大勢の料理上手が居ますが、すぐ近所にいる親戚ということもあって、昔からアサ子さんの山菜料理や家庭料理が絶品なのは当たり前のように知っていましたが、自分にも作れるポテトサラダが同じ材料を使っているはずなのにおいしくて本当に不思議。

アサ子さんのお彼岸のおはぎや山菜料理や“あめや”のお母さんのお漬物などは、つぶやき人にとって すっかり「おふくろの味」と化しています。

“長鳥工房”のそば営業がある日に運良く居合わせると、アサ子さんだけでなく、そば打ち名人の春子さんや能満寺の加代子さんや“まえだ”の千鶴子さんなどなど、料理上手な方々の本当においしいものがずらりと並んで至福のランチがいただけることが・・・。

長鳥そばも好きだけど、つぶやき人は営業終了後の持ち寄りランチの方が何倍も楽しみ。
皆さん多めに作ってきてくれるので、残るとつぶやき人がいただいて帰ることもあったりして幸せ過ぎ(嬉)
でも、最近ず~っとご縁がなくてさみしい限りです。